洗顔が台無しに?! 化粧水を適当に塗っている方への注意喚起!
あなたはスキンケアで
一番大切なのは
洗顔だと思っていませんか?
間違いではありませんが
洗顔後の化粧水にも
気を付けることが大事です
大抵の人が考えているのは
乾燥しなければいいと
思っていることです。
乾燥しないように
大量の化粧水を使って
しまっています。
このような考えの方は
すぐにやめてください!
頑張った洗顔が
無駄になりますし
逆効果になっている
可能性があります。
適切な量の化粧水を
使うことで化粧水、本来の
効果が発揮されるのです。
化粧水の量を意識するだけで
あなたのニキビは
きれいになくなりますよ!
化粧水の確認方法は
簡単なのであなたにも
できます!
このブログを見て
ニキビのない潤いのある
肌を手に入れましょう!
化粧水の役割は
- 整肌(せいき)
- 保湿
の2つです。
整肌とは、漢字の通り
肌を整えることです。
肌に水分や保湿成分を
補うことで肌を
整えます。
保湿は肌にある角質層の
20%を水分で
保っている状態です。
しかし、保湿力があるから
と言って保湿クリームを
塗らないのはやめてください
また紹介しますが
化粧水の後に保湿クリーム
をしないとまったく意味が
ないのです。
これらの効果を
発揮するには、適切な量
の化粧水を使う必要が
あります。
化粧水をおろそかに
使っている場合
- 逆に乾燥する
- 毛穴が開く
- 赤身やかゆみの発生
これらの悪影響が
発生しています。
肌に化粧水を大量に
つけることにより
水分が蒸発、乾燥を
引き起こしまし
毛穴の開きを本来
引き締める役割を果たさず
開いたままの
状態を維持してしまいます
それでは
洗顔で落とした汚れも
無駄になってしまします。
大量の化粧水による赤み
かゆみは
肌に残る化粧水が
刺激物となって発生します。
これを続けると
皮膚科に通わなければ
いけないほどのトラブルが
発生する恐れがあります。
適切な量の化粧水が
大事なのが
わかりましたか^ ^
しかし、適切な量と
言ってもよく聞くのが
500円玉分くらい
人それぞれ、乾燥する肌
湿っている肌のように
個人差があるので
500円玉分が
適切なのかはわからないです。
そこでまずは
500円玉ほどで試してください
もしそれで
すぐに乾燥する場合は
次の時に少しずづ増やして
いってください。
逆に化粧水が
残ってしまう場合は
徐々に減らして
いってください。
自分に合った量になったとき
すぐに乾燥もせず
浸透する感覚がわかると
思います!
この感覚を
忘れないでください!
あなたが今から
始めれることは
化粧水500円玉分で
どれくらい
肌が変化するかの確認です!
化粧水の量をするだけで
あなたの肌は劇的に
変わります!
今日の量は多かったな
今日は少なすぎたなと
感じることが重要です!
慣れてきたら
出す量を考えなくても
自然に肌に合った量を
出せるようになりますよ!
化粧水の量を意識してなかった
あなただからこそ今を
変えるチャンスです!
化粧水であなたの肌を激変させましょう!